阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号
さらに、「みんなでつくるまち、持続可能な地域を目指して」というテーマでは、本市の商業政策に対する御提言を受け、総合計画基本計画案の中で、阿南市中小企業振興基本条例に基づく取組について、基本的な方向性に加える運びとなりました。 今後とも出前市長でいただく貴重な御意見、御提言は、次年度以降も総合計画の実施計画や今後、策定される各種計画に反映できるよう努めてまいる所存でございます。
さらに、「みんなでつくるまち、持続可能な地域を目指して」というテーマでは、本市の商業政策に対する御提言を受け、総合計画基本計画案の中で、阿南市中小企業振興基本条例に基づく取組について、基本的な方向性に加える運びとなりました。 今後とも出前市長でいただく貴重な御意見、御提言は、次年度以降も総合計画の実施計画や今後、策定される各種計画に反映できるよう努めてまいる所存でございます。
増額の要因といたしまして、企業立地奨励金の支出見込みによる増額と、三好市中小企業振興基本条例に基づく市内中小企業者等に対し支援するため、三好市中小企業等総合支援事業補助金を創設したことによる増額、またコロナウイルスの影響を受けた中小企業等の支援相談窓口を継続するための会計年度任用職員人件費の計上が主な要因でございます。
次に、鳴門市中小企業振興施策検討委員会についてですが、当委員会は、中小企業振興基本条例に基づき、信用保証協会や企業、大学などをはじめとする関係機関と中小企業振興施策についての意見交換等を目的に毎年開催しております。
本市では、平成29年10月に、阿南市中小企業振興基本条例が制定されております。本市に所在する製造業やサービス業、卸売業、小売業などのうち、その大部分が中小企業であり、その振興を図ることが市の持続的な発展につながるとして、市の責務等を明らかにした内容となっています。しかしながら、本市産業は、これら製造業やサービス業だけではありません。
中小企業振興基本条例についてお尋ねいたします。 本市内の中小企業者は、平成26年度の実績になりますけれども、平成26年経済センサスによりますと、約3,400件と言われております。その事業者らの不断の地域経済活動が、雇用とまちのにぎわいをつくり出し、市民生活の安定と向上に寄与してきました。
このほかに、本市では中小企業振興基本条例を制定し、鳴門市がんばる中小企業応援パッケージ事業などを実施することにより、中小企業の振興に取り組んでおります。 こうした施策に取り組むことにより、平成28年度にはブエナピンタ株式会社、平成29年度には有限会社データプロといったサテライトオフィスなどの誘致につながりました。
平成27年4月1日から中小企業振興基本条例を施行し、さまざまな中小企業振興のための施策を実施している説明がありました。特に目についたのは、今後の企業誘致・雇用拡大等推進事業です。本市応神町のハイテクランドの建設以後の企業誘致の取り組み、産業振興の考え方について説明してください。 私は、昨年6月より、川内町協同組合徳島総合流通センター42社の理事長を務めることになりました。
そしてさらに、連携する事業者、金融機関などは、原則として地元資本を優先することで、中小企業振興基本条例にもありますとおり、先ほど言った地域の中で、人と資本を上手に効率的に循環させていくという、中小企業振興基本条例の理念にもかなった、そこを担保した組織体系を保つことができるということであります。
この部分だけを取り上げたとしても,そう安いというような設定の金額ではないようには,これは,私の所見なのですけど,思いますので,ぜひとも,市内業者,市内の方の育成,中小企業振興基本条例もできておりますので,それに伴った形のあり方というのも再考をいただきたいということを申し述べて終わらせていただきます。
さて,本題は,中小企業振興基本条例ができた後に,果たして今までの地元企業が,これによってどのような育成がされ,どのような発展を遂げてこれるのかというところを,制定された早々ではございますが,過去においてと,あるいはいまだかつて,今の分とについて,小松島市が発注する分,いわゆる物品の購入の分だとか,工事の入札の分だとかは,特に地元優先型で発注をされていることだろうと思いますので,その部分について比較検討
本市では、社会全体が一丸となって中小企業の振興による地域経済の活性化を図ることを目的に、昨年10月に阿南市中小企業振興基本条例を制定いたしました。 本条例第12条の規定に基づき、次代を担う子供たちの職業意識の向上を図るための取り組みとして、子どもの仕事(匠)体験ツアーを夏休み期間中に開催したところ、小中学生及びその保護者を合わせて33名の参加がありました。
そういった観点から、昨年10月に阿南市中小企業振興基本条例を制定したものであり、中小企業の振興を市政の重要な課題と位置づけ、地域社会が一体となって中小企業の振興のための施策を推進し、地域経済の発展を図っていく所存でございます。 次に、間伐面積の減少と境界の明確化及び台帳整備について御答弁を申し上げます。
空き店舗をリフォームするなどの起業家の支援などを設けてはとの御質問でございますが、本市では、中小企業の振興を市の重大な課題と位置づけ、その基本理念を明らかにし、社会全体が一体となって中小企業の振興による地域経済の活性化を図るため、昨年10月に阿南市中小企業振興基本条例を制定いたしました。
そうした中で、市においては、地域経済の持続的な発展と活力の創造には市内の中小企業の振興が重要であると認識し、本年3月に三好市中小企業振興基本条例を制定したところであります。
三好市国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例について 日程第2 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の制定について 議案第15号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第16号 三好市中小企業振興基本条例
私がこれについて質問した同じ議会で、阿南市中小企業振興基本条例が制定されました。私も賛成をした一人であります。しかしながら、翻って考えてみますと、市の2大産業である農業、もう少し広く言いますと林業や漁業を含む第1次産業の振興をなぜ条例化できないのか、私には理解ができません。 先ほどから申し上げているように、本市の中山間の振興は喫緊の課題であります。
廃止する条例について 日程第 4 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の制定について 議案第15号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第16号 三好市中小企業振興基本条例
中小企業振興基本条例も制定されました。第4条に、市は、国、県、その他関係機関と協力して、中小企業の振興に関する施策の実施に努めるものとするとあります。今まさに、条例に即した迅速な対応が求められるのではないでしょうか。 そこで質問です。 地元商工会議所、金融機関等と連携し、当該導入計画の策定にいち早く取り組むことに関して、阿南市としての御所見をお聞かせください。 以上で第1問といたします。
廃止する条例について 議案第12号 三好市教育委員会委員定数条例の制定について 議案第13号 三好市教育長の勤務時間その他の勤務条件に関する条例の制定について 議案第14号 三好市スポーツ推進計画策定委員会設置条例の制定について 議案第15号 三好市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例について 議案第16号 三好市中小企業振興基本条例
次に、中小企業振興基本条例が10月から施行されております。そういった中で、先ほど言いましたように大規模店舗、県外資本、そういった企業が活発化していると。私も地元の中小企業の活発化が必要であると考える一人でございます。その中で、平成29年4月時点での市内の就職状況はどのようになっているか、お示しいただきたいと思います。なかなかデータが集めにくい情報ではありますが、お示しいただきたいと思います。